歯周病は早産や低体重児出産の
リスクを高めてしまいます
ホルモンバランスや食生活の変化、
つわりなどで十分な口腔内のケアができず、
妊婦さんは歯周病にかかりやすい状態です。
そのまま放っておくと、歯周病菌がもたらす内毒素が
間接的に子宮に働きかけ、
その結果、早産になりやすいと考えられています。
また、ご家族の方に歯周病やむし歯があると
生まれたばかりのお子様との触れ合いで
お子様が感染してしまうこともあります。
生まれてくるお子様のためにも、お口の中の環境を整えることが大切です。
![](https://spf-dc.com/wp-content/themes/res/images/maternity/img_maternity01.png)
![](https://spf-dc.com/wp-content/themes/res/images/maternity/img_maternity02.png)